SUPER GTRound 6 46th INTERNATIONAL SUZUKA 1000km

SUPER GT 第6戦 46th INTERNATIONAL SUZUKA。
ピットスタートのNo.7 Studie BMW M6が着実に順位を上げて見事にポイントを獲得。

サードドライバーにアウグスト・ファルフス選手を迎えたTeam Studie。

SUPER GTのシリーズ中、最も距離が長いの第6戦の”Suzuka 1,000km”に向けて、チームのサードドライバーとして、BMW現DTMドライバーのアウグスト・ファルフス選手を迎えたTeam Studie。

初日となる8月26日(土 )は、朝まで降り続いた雨があがり、路面コンディションが上向く中で練習走行が開始。1年ぶりの鈴鹿サーキットとなるアウグスト選手を中心にNo.7 Studie BMW M6のセットアップが行われました。

厳しい予選アタックとなった2台のBMW M6 GT3。

No.7 Studie BMW M6の公式予選Q1は、荒 聖治選手が担当。アウトラップに続いて計測1周目と2周目でタイヤを温めるとアタック開始。BOP(レース規定による性能調整)によるパワー不足を少しでも挽回するため、荒選手は渾身のアタックを行い、No.7 Studie BMW M6は25番手ポジションで予選を終えました。

前戦の優勝によりハンディキャップウェイトが76kgになったNo.55 ARTA BMW M6 GT3は、高木 真一選手が公式予選Q1を担当。マシンのバランスもよく、満足の行くアタックが出来たものの、それ以上に周りが速く、Q1を突破することはできず、23番手ポジションとなりました。

明日の決勝は1つずつポジションを上げて。

ヨルグ・ミューラー選手
「コンディションが安定せず、方向性を見つけるのに苦労しました。予選結果に関しては、残念に思います。今日の結果は仕方が無いので、明日の決勝は全力で頑張ります」

アウグスト・ファルフス選手
「鈴鹿でこのチームとレースを行うことができて、とても嬉しく思っています。明日の決勝は、1つずつポジションを上げる事が大事だと思います」

荒 聖治選手
「自分のちょっとしたミスもあり、Q1突破をすることができず、非常に悔しい予選となってしまいました。明日のレースは少しでも上を目指して頑張ります」

鈴木 康昭チーム監督
「マシンのBOP(レース規定による性能調整)が鈴鹿にマッチしておらず、非常に厳しい予選となりました。明日は、普段の3倍以上の非常に長いレースですので、1つ1つポジションを上げて、表彰台に届く様にがんばります」

エアコンシステムのトラブルでピットスタートとなるも
No.7 Studie BMW M6は見事11位でフィニッシュ。

8月27日(日)の決勝は快晴。真夏の空の下でのスタートとなりました。ウォームアップランでエアコンシステムの不具合が発覚したNo.7 Studie BMW M6は、修理のためピットスタートを選択しました。

エアコンシステムの修理は決勝スタートの5分前に完了。ピットスタートした荒 聖治選手は、2分2秒台の速いペースを維持。17番手まで大きくポジションアップしました。ドライバー交代後のヨルグ・ミューラー選手、アウグスト・ファルフス選手も素晴らしいペースで周回数を重ねました。
ドライバーが一巡し、4番目は荒選手、5番目はヨルグ選手が担当。ヨルグ選手はタイヤに苦しみながらも、ラストのドライバーとなるアウグスト・ファルフス選手にステアリングを渡しました。
アウグスト選手は2分1秒台後半から2秒台前半で周回を重ね、最後尾30番手からスタートしたレースを11位完走で終えました。

No.55 ARTA BMW M6 GT3は
残念なアクシデントによりリタイア。

ショーン・ウォーキンショー選手のスタートで序盤に順位を21番手まで上げたNo.55 ARTA BMW M6 GT3は、高木 真一選手に交代するとポイント圏内まで順位をあげました。しかし、ピットインのためピットロードに入ろうとしたNo.55 ARTA BMW M6 GT3に、後方から他車が接触。コースから押し出されてしまったマシンは走行を続ける事ができず、無念のリタイヤとなってしまいました。

伝統の1000kmレースを終えて、いよいよシリーズも終盤。2台のBMW M6 GT3が残り2戦、どのような戦いを見せてくれるのでしょうか。引き続き、応援をお願いいたします。

皆の持てる力をフルに出し切って獲得した完走11位。

ヨルグ・ミューラー選手
「チームのみんなも、荒 聖治選手とアウグスト・ファルフス選手も諦めずにプッシュし続け、どんどん順位を上げて最終的には11位でフィニシュする事が出来ました。チームポイントも3つ獲得できて、楽しいレースでした」

荒 聖治選手
「レース中に前のクルマを抜くことが非常に難しいなど、あまり自分達のペースで走る事ができない、非常に苦しいレースだったと思います。残り2戦、いろいろ見直して、全力で戦います」

アウグスト・ファルフス選手
「この鈴鹿1,000Kmに戻って来られたことを嬉しく思っています。素晴らしいチームメイトと良い仕事をして、ピットスタートから11位でフィニッシュ出来た事は良かったと思います。また来年、ここに戻って来たいと思います」

鈴木 康昭チーム監督
「長く苦しいレースでしたが、皆の持てる力をフルに出し切って獲得した完走11位、しかもトップと同一周回の結果には満足しています」

BMW Team Studie Official Club開設。

ファンが待ち望んだ公式クラブの開設。入会するとチームのイベントに参加できたり、限定品の2016 SUPER-GT BMW Team Studie M6 GT3 1/43 Modelなどを手に入れることができます。現在、クラブでは会員を募集中。詳しくは下記URLへアクセスしてください。

BMW Team Studie Official Clubはこちらから

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